「精液を出すと疲れる」って、それ、疲れではないでしょう?

こんばんは、片岡です。

 

 

僕の運営するホームページに「精液を出すと疲れる。回復するにはどうしたらよいか?」という検索で来られた方がいらっしゃいます。

 

 

今日はこれについて書いていきます。

 

 

精液を出すと疲れるとおっしゃいますが、それは「疲れ」なんでしょうか?

 

 

疲れというのは、「精神疲労」や「肉体疲労」がありますけども、頭や体を酷使したり、大きなストレスがかかったことで「酸化」してしまった状態になるのです。

 

 

その「酸化」を栄養や休息で「修復」することが疲労回復となります。

 

 

人の体には「自己修復力」が備わっているので、かならず回復はできるのですが、中途半端に回復させて、回復しきらないうちに同じような負荷をかけた場合、だんだん回復しきれない疲労が蓄積していきます。

 

 

これがもとでいろんな問題が起こるわけですが、たとえば今、日本の社会でとても大きな問題になっているのが労働災害、つまり過労死がありますが、そういうものも疲労の蓄積によるわけです。

 

 

ただ、精液を出すだけなら、これは「疲れ」にはなりません。

 

 

射精時には100mを全力疾走するくらいのカロリーを使うなんて言われますけども、実際は全くそれには及びません。

 

 

射精だけなら、ほとんどカロリーの消費すらなく、射精による性欲の解放はストレスの解消にすらなるので、肉体的にも精神的にも疲労にはなり得ないハズなのです。

 

 

よって、「自慰行為」では疲れはしないですね。

 

 

自慰行為で「疲れた」と感じるなら、それは「疲労」ではありません。

 

 

単に精液の出しすぎによる「精力低下感」でしょう。

 

 

射精をしても実際仕事もスポーツもパフォーマンスが落ちるということはほとんどないと思うのですが…

 

1日のうちに何度も射精する。また、精子、精液の充填が十分でないうちに射精したら、ずっと疲れにも似た「精力低下」を感じたままになるのです。

 

 

これを疲れと勘違いして、栄養をいっぱい取ろうと、食事量、間食の量を大幅に増やす。

 

 

また、「なるべく疲れないように」と休みの日はゴロゴロする…などということをしていると、普通に肥満になってきて、それに伴う不調にますますさい悩まされるようになっていきます。

 

 

実際、精液を出しすぎると、股間がヒリヒリするし、力も入りにくく、鈍い腰の痛みとか感じるわけですが、普通に動くことはできるし、仕事もスポーツもパフォーマンスが落ちるということはほとんどないと思います。

 

 

精力不足感と仕事やスポーツのパフォーマンスはさほど関係がありません。

 

 

セックスには肉体疲労も伴いますが、さほど後に引くような疲労ではないはずです。

 

ただし、セックスにて何度も射精した場合は「肉体疲労」も伴います。

 

 

それは激しく体を動かしたり、相手や自分の重い体を支えたりしなくてはならないので、けっこうカロリーは使います。

 

 

精液がさほど溜まってなくて、なかなかでなければ、その分行為の時間が長くなりますから、汗だくになるくらいになりますよね。

 

 

こうなると確かに肉体疲労にはなりますよね。

 

 

ちょっと激しいトレーニングや肉体労働をしたのとは違いますけどね。

 

 

どう違うかというと、セックスの疲労はそれほど全身への負荷はかからず、一晩で回復できないほど筋肉や関節、骨などに負荷がかかりはしないということです。

 

 

セックスによる肉体疲労はあまり後には引かないでしょ?

 

 

思い起こしてみてください。セックスの翌日、疲れが残っていつまでも辛かったですか?

 

 

たしかに眠気がきて仕方ない…ということもあるかもしれませんが、ほとんど寝不足のせいではないでしょうか。

 

 

眠気

 

 

した翌日は眠気が大きいかもしれませんが、2日後、3日後にはほとんど影響はなくなっているはずです。

 

 

むしろ、性欲を解放した分、気持ちはスッキリしているくらいではないでしょうか。

 

 

そう、この場合も栄養をいっぱい取ろうと、食事量、間食の量を大幅に増やす。

 

 

また、「なるべく疲れないように」と休みの日はゴロゴロする…などということはしないほうが良いですよ。

 

 

実際にはたいして疲れていないと思いますから。

 

 

翌日の眠気はあるでしょうが、疲れ切っていると考えるのはほとんど思い込みです。

 

 

「射精したら疲れる」…なんてことは思い込みです。気にしすぎて過剰対応するのはよくないですよ。

 

このように「自慰行為」に肉体疲労はほとんどないですし、「セックス」も激しい肉体労働やスポーツのような肉体疲労ほど後に引くような疲れでもありません。

 

 

よって、食べる量を増やして栄養をいっぱい取ろう。とか、体をなるべく動かさないようにしよう。などとは思わないほうがよいです。

 

 

むしろそれは不健康なほうに向かって行ってしまいます。

 

 

疲れているというのはほとんど思い込みです。たいして疲れていないのです。

 

 

ですから、あまり気にして過剰対応しないほうがよいですよ。

 

 

何か回復のために気を使いたいのだったら

 

 

・食事の量を増やさずに、ミネラル、ビタミン、たんぱく質など栄養バランスを重視して色々な食材を摂る。

 

・短時間でもきちんと布団に入ってぐっすり休む

 

・アルギニン、亜鉛など、精子・精液を作るのに必要な栄養が多いサプリで「精力」を補う

 

 

ようにすると大分回復が早く感じると思います。

 

 

とにかく、食べる量を増やしたり、安静にして体力回復しようなんて、それこそ過剰対応するのはやめてくださいね。

 

 

回復には睡眠の量、質を普通程度に確保すること。

 

 

また、精子・精液のもととなる栄養が少しばかり多ければ良いのです。

 

 

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※安価なサプリでも飲む、飲まないのでは結構違いますよ。(個人的感想ですが)